ピクミン4 ゲーム考える人ってすごいね

こんにちは

ひっさびっさの投稿です。

 

毎日暑いですね。

猛暑 酷暑 を超える暑さってなんだろうね?

と家族にい聞いたら

「し(タヒ)にしょー(暑)」だって。

冗談でなく命にかかわる暑さです。熱すぎてエアコン効かないんですよ。

気をつけましょう!

 

 

 

 

プレイ中です。

3はおそらく最後のボスに苦戦してて、放置してるにもかかわらず。

 

 

 

 

www.nintendo.co.jp

 

 

ゲームの詳しい情報は↑の任天堂でどうぞ。

今回は、PIKMIN3に出ているオリマーが発信した救難信号を頼りに、レスキュー隊が出動。しかしなんと彼らも遭難してしまい、この窮地に白羽の矢が立ったのがプレーヤーである「あなた」という設定です。

 

プレーヤーは、遭難者となってしまった自身が所属するレスキュー隊の隊員たちと、オリマーを探し出さなくてはなりません。

 

ちょっと公式からスクショさせていただいちゃいました。

 

PIKMIN

 

今回はキャラメイクができます。

体格や顔立ち、髪や肌の色、スーツの色も選べます。

プレーヤーが操作するキャラは、新米レスキュー隊隊員です。

選んだレスキュースーツ(?)の色は、所属するレスキュー隊のカラーになります。

探索して出会えるレスキュー隊の隊員や宇宙船は、この時選択した色に統一されます。

 

ちなみに探索が進むと、キャラの外見や名前は変更できるようになるんですね。

この時レスキュースーツの色を変えると、他の隊員や宇宙船の色も変わります。

 

 

 

PIKMIN

 

今回は相棒がいます。宇宙犬の「オッチン」です。

一緒に探索を進めると、オッチンのスキルを上げることができるようになり、頼もしい相棒になります。

鼻が無いとマヌケな印象。あ、鼻が無いわけではありませんでした。嗅覚は優れているので、オッチンのおかげで探索がかなり楽になりました。

 

ピクミンの種類も増えた

 

今回は新種のピクミンが増えました。

これによって新しい攻略(探索?)ができるようになり、なんと夜も活動できるようになります。

 

 

洞窟探索とバトル

 

PIKMIN4では探索してると、バルブボックスがあります。

 

 

ここが地下洞窟への入り口になっています。

時折、ここに謎の生物?人物?が、遭難者を連れて行ってしまうのです。

救助するためバルブボックスに入ると、謎の生物とバトルが始まったり、洞窟の探索ができます。

バトルはどれだけ物が運べるか、的な競争です。

 

いろいろなタイプのバトルがあるのですが、ピクミンは連れていけません。

バトル会場にプレーヤー用のピクミンが数匹いるので、地上と同じく増やしながらあれこれ指示して(相棒のオッチンは付いて来てくれてます) 効率よく進めます。

 

バトルのピクミンは連れて帰れないけれど、逆に死亡してしまってもカウントされないようなので、ここで練習するのも楽しいです。

勝負に勝つと遭難者を返してくれます。そうなるともう再チャレンジはできなくなります。

が、あちこちの探索が進み、様々な遭難者を救出すると、過去のバトルに練習として再チャレンジできるようになります。

 

 

こまめな時間の巻き戻り

PIKMIN3では探索の朝にしか巻き戻れなかったと記憶してます。

今回は「洞窟の探索から戻った直後」とか「〇分前」とか、ちょっと前に巻き戻れます。

自分の好きな時点に戻れるわけではなく、ゲーム側が設定してるチェックポイント??てきな時点に巻き戻れるようです。

ちょっと失敗したとか、不用意に動いてピクミンが死んでしまったとか、そんな時に気軽に「ちょっと前」に戻れるので、ピクミン死亡数0を目指したい時に便利です。

 

ただ、その時ピクミンが運んでいた物などは、その場に放置されてしまうので、アイテムなどを使って状況の確認が大事です。

 

 

探索区域と拠点の移動

 

探索初日には一部のレスキュー隊員に合流できます。

彼らは母船「シェパード号」を修復しながら「ベースキャンプ」を設置し、探索にはプレーヤが乗船してきた「ビーグル号」を使います。

「ベースキャンプ」では時間は気にしなくて大丈夫。ゆっくり準備を整えてから、探索区域を選択します。出発前に選んだ探索先は、その日一日移動はできません。

 

探索先で「拠点」を確保できれば、「ビーグル号」と「オニヨン」を移動できます。

今回は「ケンチク」というシステムがあり、ピクミンは前作よりより多く「拠点」を利用することになるので、立地の良い拠点を確保することも大事です。

 

 

 

まだクリアしてないけど

 

PIKMIN3を終盤までプレイしていたので、4も楽しそうだなーと思いつつも「でもやることは基本は変わらないしなぁ」なんて思ってました。

確かに基本に的なことは変わらないんですけど、バトルが加わったり、細かい時間の巻き戻しができるようになったり。

 

ちょっとしたシステムの変更とか、新要素とかでプレイが楽しくなったり、ストレスが減ったりもするんですよね。

でもそれをナンバリングのシリーズの中で無理なく、違和感なく馴染ませるって、すごいよなぁ~って思ってしまう。

 

 

 

PIKMIN

 

 

これはEeveeでレンダリングしました。

 

 

 

PIKMIN

 

こちらはCycles

触覚みたいなポンポンは光るけど、ヘルメットみたいなのの透明具合が上手くいかないでした。

 

ちゃんと方法はあったはずなのですが、なんかもう暑くて。

パソコンの熱気も嫌になっちゃったもので、挫折です。

 

あと、どういうわけかプレビューアニメが重いんですよね。

今まで作っていたのと、そんなに条件変わらないんですけど。

なんでかなぁ。

 

そんなわけでPIKMINで遊びつつ、できたらアニメも頑張りたいです。

 

そうだ! PIKMIN始めたので久々にスイッチ触ったので、ものすっごいう久々に「どうぶつの森」を開いてみました。

お部屋に黒い害虫がいて、住民たちに「久しぶり~~一年七か月ぶりよ」と驚かれました。

そしてたぬ吉は、そんなに長く合わなかった出資者が現れても、驚くことなく

「ローン完済ありがとなも! おうちは拡張できないけど、そうこが広げられるなも。すごく費用がかかるけど、〇さんなら返せるなも」

新たなる契約を進めてきた。おそるべし!たぬき。

 

にしてもそんなに遊んでなかったんだな~。

サンクスギビングあたりで飽きたのか??PS4のゲームにはまっていたのか、3DCGにはまったのかもしれないです。

 

またちょこちょこっと遊ぼうかなぁ~。