零シリーズとか昔のホラーゲームを思い出す

 

今回はゲームです。20年前に発売された「零シリーズ」を語り??ます。

 

?は語れるほどプレイしてないから付けました!

21年の6月「濡鴉ノ巫女」がスイッチはじめPSやPC版も発売されましたね。

シリーズの他のタイトルも出して欲しいものです。

 

 

 

零と言えば「射影機」で撮影することにより、謎を解いたり敵(霊)を撃退するシステムが特徴的ですよね。

 

この頃はカプコンの「バイオハザード」によって「サバイバルホラー」がちょっとしたブームでした。洋館とか異世界など西洋風な舞台が多い中、零は家屋も登場人物も和風、謎の設定も「古くからの因習」「祠」「巫女」などなど。日本の神秘が満載の異彩を放つゲームだったと思います。

 

「射影機」は霊がアップに映るほど効果的に撃退できる仕様なうえ、シューティングゲームでいえば「弾」である「フィルム」が思ったよりも手に入りにくいので、怖くても画面いっぱいに霊が近づくまで、ぐっと耐えなければならないという…なかなか鬼の設定でした。

 

当時、プレイしてると姉が隣で見ていたのですが、怖くて進めなかったり、ひよってシャッターを早く押してしまう私に「早い!」「何やっての?」「怖くても進まなきゃ(ゲームが)進まないよ!」と叱咤されたのも、良い思い出です…。

 

 

 

これがシリーズの始まりでしたよね?

 

 

 

 

これは「紅い蝶」のリメイク(?移植)でしたっけ??

とにかくゲームを進めるのに必死で、ストーリーはうろ覚えだったりします。

なんか、黄泉の国の入口を封じる的な…それが失敗したとか…そんなんだったような。

 

ゲームの世界観は和風ですが、操る主人公はちょっとコスプレ気味。

まったく探索に相応しくない薄着でうろついてくれますよね。

可愛い女の子が好きな方は必見かもです。

今後も零シリーズがリマスターorリメイクで発売されるのを願います。

 

 

 

 

 

そうそう零シリーズの派生かと思ってたのですが

 

 

ゲーム会社が違いましたね。

フロムって「ダークソウル」とか「隻狼」とか出してる会社ですよね。

このゲームもクリアできなかったので、リマスターしてほしいなぁ。

フロムは「デラシネ」というVRゲームもいいんですよね。

このへんについては、いつか語りたいと思います。

 

 

 

 

 

これはうろ覚え。

2スクロールで、ひたすら鋏を持った敵から逃げてたような…。

怖いというか、操作がうまくできなくてイライラしちゃった記憶しかないです。

 

 

 

 

これで遊んだのか、2だったのか…。

変態なお父さんが出てきませんでした?それは違う作品なのかな。

基本、武器で攻撃はできないので、うまく逃げる隠れるのゲームでしたよね。

これ、クリアしたかな…。

 

 

 

 

月花霧幻譚

 

記憶喪失の主人公が、夕焼けの街に迷い込み、ゴードンとかいう街の有力者に「月の街」を探せ、とか言われたゲームだと思います。

アントニオというスキンヘッドのおじさんが、ゲーム進展に重要そうな話をするムービーのところでエラー発生。そこから進められなかった…。

なんか花嫁を探せとかなんとか…言ってた気がします。

 

 

他にもいろいろ

 

書くために調べたりすると、昔のゲーム情報が出てきて懐かしいですね。

あーあれもやったなー(クリアしてないけど)

これも懐かしいー(最後までやったっけ?)

という状態ですけども。

 

 

さて、零、どうしましょうかね。

switchだと、実際に射影機で撮ってる気分になれそうな気もしますが…。

綺麗な映像見るならPS4かなぁ…もうしばらく悩むと思います。

 

 

本日はこれにて。

 

 

 

 

 

おわり。

 

 

 

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